iPhone5のケースと保護シート入手に手間取る

Softbank SelectionでiPhone5のケースと液晶保護シートを注文していました。
http://www.softbankbb.co.jp/ja/news/press/2012/20120913_01をもとに、発売日に届くようにということで15日には注文していました。
しかし、なかなか発送連絡がこない…来ないならキャンセルして福岡で買うかなと考えてたところ、発送しますとの連絡が届いたのが20日の夕方。それだと九州地方には東京から佐川急便ではまず届きません。そして無事到着したのが22日。正直困るなあ。
で、よく見たらさっきのプレスリリースを見たところ書いてるんですね。

※2離島・島しょ・一部地域を除く。交通事情や配送状況により、発売日にお届けできない場合があります。

まあ、離島ではないのでしょうけど、発売日にお届けできない場合ってことなんでしょうか。
正直よくわかりませんけど、無事届いたので良しとします。

iPhone5を入手した

10時になってもヤマダ電機から連絡ないなあと疑問に思って電話をかけたところ、担当者が12時から出勤とのこと。その電話で一応iPhone5が届いていることは判明。
それで、夕方5時くらいにヤマダ電機に到着。2時間ほど時間はかかりましたがなんとかiPhone5 64G Blackを入手。パソコンにぶっさしてバックアップの復元を行って利用可能な状態にするのに1時間ほど。あっという間な感じです。
とにかく軽いなというのが感想です。そしてこれまで動作の重たいと感じていたアプリ、たとえばいつもNAVIのルート検索なんかもこれまでよりはかなり迅速に動きました。

IPhone5を予約しました。

世間の評判だと予約するには随分早い時間から並ぶという話がありますので、私も朝10時に近所のソフトバンクショップに行きました。が、お客さんは並んでません。問い合わせると待つ人が多いなら整理券配るということ。そんで、まあ昼すぎて再度行ったところ、まだ誰もいない。なんかなあ、虚しいなっていうのと、近所のショップの駐車場で待つのは暑いなあってことで、ヤマダ電機に行きました。ここなら涼しいし予約も出来るってことでなかでぶらぶらしながら待つこと3時50分まで。不審な客だと思われたんじゃないかと心配してましたが、ちゃんとわかってたみたいで店員が声をかけてみました。そんで座って待っててと伝えてきました。あとはのんびり待ってお店で最初の予約です。なんというか、田舎なら構えないで3時半くらいに行ってもいいかもしれませんね。

海外SIMでiPad2を再アクティベーション実験

結論から言えば、香港3SIMでiPad2を再アクティベーションしても、DoCoMoロックは外れませんでした。
香港3SIMでローミングすればDoCoMoでつながりましたけど。
やっぱり、購入時にアクティベーションをしないで自分の海外SIMでアクティベーションすべきなのかも。
iPad買うときはそうしてみましょう。

ついL-04Cを買う

九州にイオンSIM販売店上陸なんで、なんか良いDoCoMo端末でテザリングできそうで、SIMアンロックできそうなところないかなとヤフオクをぶらぶらしていて、5000円で新品があったので、ついL-04Cを落札してしまいました。
まあ、すぐにイオンで契約に行くわけじゃないんですけど、初Androidですし、SIMなしの状態で遊べばいいわって考えています。

一応、前回の記事に書いたようなことを目標に突き進みますけど、なんか予算的にはかなり浮きましたけれど、いろいろしてたらお金かかるだろうなってのは覚悟してます。
そんなこんなで、L-04C届いたら、ROOT化したりとか、アンロックしたりとか遊んでみることにします。

イオンSIMの導入検討メモ

日本通信のイオンSIMの導入を検討しています。理由は、ソフトバンクの電波が悪い場所でも最低限度の通信ができるようにテザリングがしたいというのと、どこでも一応電話を使える環境を整備したいからというところです。あとは海外でも使える端末ってのも重要かと。
980円のプランで行こうってのは決まっているのですが、そこでどんな端末を導入するかってのが問題になってます。
大きく分ければ、iOS系を導入するか、Android系を導入するかってことなんで、具体的な端末を挙げて利点欠点を考えたいと思います。

iOSの場合

予算的には15000円程度までと考えていますので、iPhone 3GSは対象から外れてますので、iPhone 3Gが検討対象となってます。
利点

  1. アンロックが比較的容易
  2. これまでため込んできたiOS資産を活用できる(アプリケーション&周辺機器等)
  3. FOMAプラスエリアが使える

欠点

  1. モバイルIPフォンが使えない

Androidの場合

利点

  1. アンロックが必要ない
  2. モバイルIPフォンは問題なく活用できる
  3. FOMAプラスエリアが使える

欠点

  1. 予算オーバー
  2. 1からソフトウェアやら周辺機器をそろえる必要がある
  • U8150-B

利点

  1. 安い(700元くらいでも手にはいるかもしれない)
  2. モバイルIPフォンは問題なく活用できる予定

欠点

  1. ファームウェアを書き変えないとFOMAプラスエリアが使えない
  2. 1からソフトウェアやら周辺機器をそろえる必要がある
  • SO-01B

利点

  1. 中古なら予算内で収まる
  2. 国内利用ならばアンロックは必要ない
  3. モバイルIPフォンは問題なく活用できる予定
  4. FOMAプラスエリアが使える

欠点

  1. 海外利用にはアンロックが必要

そんなわけで今後も情報収集を継続して検討したいと思います。
本当はiPhoneが良いんですけど、SO-01Bで突き進むことになりそうな気がしますが。

iPhone4 交換

genius barに持って行って、復元作業を行ってみたところ、同じエラー発生ってことで、すぐに交換処理となりました。
なんか、中のメモリの部分がぶっ壊れていたらしい。たぶん、アップデート時にそこの領域にアクセスして、動作不良だったんでしょうか。
めでたしめでたし
それにしてもgenius barってすっごく対応いいなあ