iPod shuffleかあ…wma対応汁！！

Apple iPod shuffle 1GB M9725J/A

ハードディスクの節約のために、mp3はとっくの昔にやめてしまい、wma派になってしまった自分には関係ないiPod shuffle
wma使えたら(・∀・)イイ!!のになあ、とか思いながら、それは夢のまた夢だろうなあなんて思ってたりする。iTunesでwmaをiThune用に変換できるとは聞くけど、変換に時間かかりそうだしなあ…
確かにiPodとかってデザインはすっごく(・∀・)イイ!!です。周りの連中もiPodってどうかねえ、とかiPod shuffle買えばよかった〜なんて呟いています。確かにmp3プレイヤーって言ったらiPodですしね。
ただ、やはりwmaに直接対応していないのが痛い。wmaならmp3の容量は半分です。1999年から2002年頃までmp3を利用してましたが、HDDが足りないという事態になり、いろいろ調べた結果、wmaフォーマットを利用しようということになりました。当時、mp3は160kbpsで保存していました。しかし、wmaなら標準で64kbps、自分の場合は96kbpsで保存するのですが、それでも、約4割のサイズを削減出来るのです。というわけで、丸一日かけ、MicrosoftのMedia Converterを利用し当時800Mhzだったセレロンプロセッサにデータを変換してもらったのでした。結果として、当時の選択は誤っていなかったと思います。現在のように音楽ファイル数が10000を超え、wmaだけを利用しているにも関わらず容量も25Gに達する状態ではmp3では、ただでさえ、自分のHDDの容量が不足しているのですから、容量不足になるわけです。
だから、自分の場合は、iPodを導入しないでしょう。音楽ファイルが少なくて、お金があって、大容量HDDがんがん増設出来る環境なら話は別ですけど。むしろ、自分みたいなデータだけ多い貧乏人にはCreativeさんのHDDプレイヤーのほうが(・∀・)イイ!!かなあなんて思ってます。wmaに対応してるってことと、価格として求めやすいってことですね。

Creative NOMAD Jukebox Zen Xtra 60GBU [CNJBZ60] (HDDプレイヤー)

で、自分としては、iPod Shuffleより興味あるのが、iMac miniのほうです。あのサイズに萌えました。自分が一体型パソコン使ってなかったら導入しようかなんて考えるかもしれないマシンでした。

なんか、ただなんとなく、iPod shuffleの記事を読んでついぐちゃぐちゃと書いてしまいました…いつものように適当な文章…あーあ…どうしよ