子供がナイフで刺したり

小学校で子供がナイフでクラスメイトを刺すなんて事件が発生したそうなので、Google Analytics@wikiでは使えないということがわかったということも大切かもしれないけれど、たまには時事ネタを書いてみようかなんて思ってたりする。

というか、子供たちが武器を使って喧嘩するってのも、なんか凄い時代だなあと思うわけです。
けど、私が見るところ、この事件の最大の問題は、手に入りやすい武器でも人を傷つけることが可能ってことです。ナイフなんて安いもので、どこでも手に入ります。当然、子供たちにとっちゃ入手しやすい武器にもなるわけです。で、銃刀法なんかでは、でっかい刃物なんかは(・A・)イクナイわけですが、時にはそういう刃物なんかで事件を起す奴が出てくる。刃物持つって、なんでか知らないけど、自衛用とかそういう意識の方もいるでしょう。でも、まあ、危険だということは事実だし、刃物だったら、隠していたら持っているかわからないというあたりが一般人にとっては怖いわけです。それで人々は不信感を覚えるようになり、世の中は乱れ、若者たちはロックを演奏したり、ヒッピーになりドラッグを吸って、大臣が発狂して木に登り、電子計算機より早く計算出来る子供がうまれ、SSTが上空で爆発しオゾン層が爆発によって破壊され超紫外線が降り注ぎ山々が燃え始め、絶滅への第一歩となるのです。このような事態を許して(・∀・)イイのか?当然、許してはいけません!!
というわけで、やはり他の人が武器を持っているかも知れない((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルという恐怖を取り除くためにも、あえて武器を持っていることがわかるような武器のみ許可すべきではないでしょうか。例えば、90式戦車。これだったら、カバンの中とかコートの中に隠すことが出来ませんから、明らかにわかります。こんなにでかくなくても、79式対舟艇対戦車誘導弾なんかでも、問題ないでしょう。
先ほど挙げたような人類絶滅を防ぐためにも、銃刀法なんかは改正して、大型の武器なんかだけ許可するようにしましょうや。ナイフなんかよりもずっと健全な気がしますしね。それに兵器産業にとっても(゚д゚)ウマー。国内で武器需要が発生するんですから、自衛隊も安価に装備できる!(・∀・)イイ

#それにしても、ノストラダムスの大予言
#なんで大臣が発狂して、木に登って歌を歌うのだろう…
#読んでる方が本気にしませんように…
#だけど映画の作成者は本気な希ガス