★☆さようならVodafone☆★

2月27日に書いたblog
http://d.hatena.ne.jp/mobileahya/20050227
に書いて以来、自分は可能な限りVodafoneを使わないように注意して来ました。
結果、料金プランもバリューパックプレミアからバリューパックプラチナにしました。そして念願のWillcom契約も果たしました。

なお、料金プラン変更の際、ひとつ気になったのが、変更すると、繰越してきた無料通話分が0になるとのこと。そんなことどこに書いてあったのだろう…知らなかった…まあ、Vodafoneショップのおねーさんが無料通話分を全部使い切ることをお勧めしてきたことはとっても(・∀・)イイことでしたけどね
それでも、もうVodafoneいらねという気分はいっそう加速し、auは犯罪に対して寛容なキャリアとしてさっさと解約してしまったといういきさつもあり(非通知のCメールで脅迫メールが送ってきた際に、非通知だから何もわからないと、警察が捜査出来ない状況を作り上げたauは最悪でした。ぶっちゃけ警察の方もauには困っていたようです。絶対にauだけは契約してやりません)、DoCoMoはメール送信可能なデータが少ないという問題があり、そのままVodafone使ってやろうという気分はありますが、可能な限りWillcomを使って、最終的には料金プランを一番安いやつ割に無料通話分の多いバリューパックに変更してやるかなあ…という気分です。

さてさて、今回のタイトル
「★☆さようならVodafone☆★」とのことですが、本当に早くさようならしてやりたいですね。明日から始まるWillcomの同じキャリア同士なら電話代無料プラン開始で、確実に自分の電話代は低下するでしょう。これでVodafoneに払う金はだいぶ削減できましたし、明日から私は幸せになれます。

それではさようならVodafone(^^)/~~~
ユーザーを騙した罪は重いです。ぶっちゃけ早く大赤字になって他の通信事業者に買収されろと思っています。Vodafoneの157はうそつきです。利用できなくなるにも関わらず、利用可能だと言って、信じたユーザーにさらに出費をしいようとする企業には、最低限お金払うだけで、新たなる信用出来るキャリアの参入を待とうと思います。ソフトバンクイーアクセスの参入期待します。
そしてこんにちわWillcom!!!


追伸
DoCoMoを導入しない理由は次です。
メールの機能が低いこと
メール機能が受信送信ともに、容量が小さいことがかなり大きな問題です。その点VodafonePDCの段階でDoCoMoFOMAと(・∀・)イイ勝負な容量の送受信が可能でした。
料金プランのわかりにくさ
隣接県までの料金は同じですが、それ以外の県になると微妙に電話代が違うことも問題でした。以前にauも同様にわかりづらいプランでしたが、WINに関しては終日同じ料金とわかりやすくなったことは評価します(ただし、1Xは未だに複雑でDoCoMoと同様にわかりにくさが残ってます)。その点、Vodafoneは時間帯によって値段が変わりますが、それ以外は一律料金で非常にわかりやすく好感は持てました。

DoCoMoのメール関係がVodafone並になって、可能ならば、料金プランがさらに明確になればDoCoMoFOMAに乗り換えてもいいかなって思っています。DoCoMoに頑張ってもらいたいですね。